すてきナイス、前期経常を一転74%減益に下方修正、配当も10円減額

当第2四半期以降、新設住宅着工戸数のうち持家および貸家の着工動向が減速したことを受けて、主に構造材等の木材販売の減少により、建築資材事業の売上高が減少しました。住宅事業では首都圏の一戸建分譲住宅が価格上昇等もあり販売が鈍化し、計上戸数が予想を下回りました。また、高級木造注文住宅分野への ...