ヒノキヤ、2022年に2000億円の売上目指す

前期は約33億円。注文住宅事業で培った商品企画力と、スケールメリットによる商品調達力を生かす。さらに、OB顧客向けの受注強化に加え、新規出店戦略によりグループ外顧客獲得に注力する。 近藤昭社長は「消費増税もオリンピック後の景気もあまり影響がないと思います。ただ、計画達成には注文や断熱、リフォームなど ...