新築建売住宅の販促でVR導入/東急リバブル

また、室内に家具などを配置することで、顧客は入居後の生活をイメージしやすくなる。 同社がVR制作会社への発注・制作費用を負担するため、売り主にとっても費用等負担がなく、竣工前販売を促進させるサービスとなる。 対象物件は、首都圏の営業可能エリアで、総販売棟数5棟以上・竣工前の新築建売一戸建て住宅。