【特集】プロスペクト Research Memo(4):2018年3月期第2四半期は営業損失だが想定どおりの進捗

セグメント別では、マンション分譲事業、注文住宅事業、再生可能エネルギー事業を除く各事業で減収・減益となったが、特に建設事業の減益幅が大きかった。