3月の米住宅建設業界景況感、1ポイント低下 3カ月連続の低下

同指数は50以上になると、住宅建設業者が新築一戸建て住宅販売市場の状況を「好調」とみていることを示す。 内訳は「現在の住宅販売状況」が77で横ばいだったが、「今後6カ月の販売見通し」は78で2ポイント低下、「客足」も51で3ポイント低下した。 パンセオン・マクロエコノミックスのエコノミストは「住宅ローン金利の上昇が ...